美容室に求められる美への責任は
スタイルの美しさは、もちろん、髪・地肌の心地よさだと思います。
アーユルヴェーダ&ハーバルキュアパックが
そのどちらも叶えてくれました。
インド・アーユルヴェーダ(伝承医学)に基づくスキャルプ(頭皮)ケア。
最高品質のヘナに頭皮・毛髪に効果的な16種類のハーブを配合。
・他のヘナより、トリートメント効果やマッサージ効果にすぐれています。
・薄オレンジ色に発色。ブラウンとの混合で白髪染めとヘアケアを同時にでき、大変喜ばれます。
ストレス社会の中疲れた女性が多い時代、そんな一人ひとりの女性の美しさを引き出してあげたい・・・
そんなサロンの願いを叶える為「癒し」と「健康」をテーマにびっくりするほど人に優しい植物だけをブレンドしたパックを提案。
アロマテラピー芳香療法のヨーロピアンハーブで内面から美しく、アーユルヴェーダ伝承医学のアジアンハーブを10種類ブレンドしています。
お客様は「素敵な自分」を求めもっともっと自分の為に提案して欲しいと感じています。
HERBAL CURE PACKは、カット・パーマ・カラー等のメニューと自由に組み合わせて、すべてのお客様にお勧め頂けます。
『ハーブ』とは一言で言うと、私たちの体に有効な植物の事です。
ハーブは薬とは言えません。
科学が発達した現代、科学が作り出した薬等の副作用を考える時、ハーブには今、新しい価値が見い出されています。
ハーブは多面性ゆえに、その人の状態に応じて優しく作用してくれるからです。
ハーブは決定的に病を治すものではありませんが、人間の自然治癒力を高めてくれます。
また、昔から生活の中で身近に愛されてきたのです。
※日本の薬事法では、お薬として認められていません。
『キュア』とはフランス語で“治療する”という意味です。
ラベンダーはシソ科の背丈の低い常緑樹であり、ハーブティー、アロマセラピー、観賞用にされる。
春に紫や白、ピンク色の花を咲かせる。
紫色の花がもっともポピュラーであり、ラベンダー色とは薄紫色を意味する。
原産は地中海沿岸といわれる。
メンディは日本では一般的に「ヘナ」と呼ばれている。
トウダイグサ科の植物。
油柑(ユカン)、アンマロクとも呼ばれます。
古代インドの時代より伝統的な植物として知られており、果実にはタンニンと天然ビタミンCが多く含まれています。
インド、東南アジアでは、食用にもされます。
マメ科。アカシアの仲間です。
長さが7センチ位のマメのようなさやに入った実がなります。
サポニンという髪を洗浄する成分が含まれているので、粉末にしたもので髪を洗えます。
ブラーミとは、ゴツコーラ、センテラ、センテラアジアチカのことで、セリ科の植物です。
ブラーミは、インド伝統医学のアーユルヴェーダで用いられてきたハーブです。
サンダルウッドとは白檀という香木の一種。
ビャクダン科の半寄生の熱帯性常緑樹で、原産地はインドネシア東部とされる。
インドでは古くから栽培され、紀元前5世紀頃にはすでに高貴な香木として使われていた。
アルニカは、和名を「ウサギギク」といい、ヨーロッパ原産のキク科の多年生草です。
現在はヨーロッパの中央部や南部、また中央アジアやアメリカの山岳森林地帯や草原などによくみられる植物です。
高さ20~50cmくらいまで育ち、7月ごろには鮮やかな橙黄色のキクのような花をつけます。
ニームとはセンダン科双子葉綱ムクロジ目に属する植物の科で、熱帯から亜熱帯、温帯にかけて、46属700種あまりが分布している。
日本では、センダンが自生しているほか、中国原産のチャンチン(香椿)が庭木として栽培されている。
カモミールは、キク科の耐寒性一年草。
属名の「マトリカリア」は「子宮」を意味し、婦人病の薬として用いられていたことに由来する。
「カモミール」の語源はギリシャ語で「大地のリンゴ」を意味する「chamaemellon」、これは花にリンゴの果実に似た匂いがあるためである。
ミントはシソ科ハッカ属の多年草の総称。
名はギリシャ神話に登場するニンフのメンテに由来する。
和名はハッカ(薄荷)。